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SYOEIMAGAZINE

2021[Mon]

07.05

家づくりに必要なお金のこと

 

「住まいの松栄」の設計と現場を担当しています、一級建築士の能勢です。

 

こちらでは、まとめサイトに載っているような一般的な情報ではなく、

 

東横沿線で家を建てたいという方向けに、

 

自分の経験を元に、お話ししたいと思います。

 

 

 

 

今日は、皆さんの悩みどころの一つである

 

家づくりに必要なお金のこと

 

についてお話をします。

 

※記事の内容は、2021年8月現在のものになります。

 

 

 

 

 

家づくりにかかる費用としては大きく

 

土地代、建築費、別途費用、その他諸経費

 

の4つがあります。

 

 

 

 

 

 

東急東横線(もしくはその近辺)で30坪の住宅を建てようとすると

 

土地代で4000万円中盤~が相場になっています。

 

※4000万円台前半の場合、擁壁や古家ありなどの条件が入っていることが多いです。

 

 

 

 

建築費については、3LDKが無理なく入る28〜30坪程度の住宅を建てる場合、

 

 

ローコストメーカーさん 

1000万円代前半〜

 

ハウスメーカーさん

3000〜4000万円程度

 

その他のビルダーや地域型工務店

▷2000万円前後〜

 

 

といったあたりがこの地域の建築費相場になっています。

(仕様によるため、あくまで参考価格です。)

 

 

 

 

 

住まいの松栄で家を建てる場合の金額ですが、

 

その前に松栄の仕様の説明をさせていただきます。

 

 

松栄の標準仕様は、以下の内容です。

 

・耐震等級3(最高レベルの耐震性能)

 

・断熱性能HEAT20 G1相当(高断熱・高気密住宅)

 

・工事中の外部検査機関による品質チェック

 

その他詳細はこちらか

 

 

 

 

建築費は

 

税込1990万円

 

をスタンダードプランとしています。

 

 

 

こちらが標準プランのイメージです。

PDF版はこちら

 

 

 

標準プランに含まれていないもの(別途費用)はこのような感じです。

 

・測量費

・地盤改良費

・隣地側フェンス

・主室の照明(廊下・トイレ等は標準に含む)

・エアコン

・カーテン、カーテンレール

・TVアンテナ

・電話配線

・インターネット配線+ジャック

・地鎮祭費用

・造作家具、畳等

・水道加入金

・造成費用等、高低差のある外構整備費

 

 

 

これに、お客さまのご要望にあわせてオプション費用が加わるため・・・

 

 

ここ数年の実績としては、

 

税込2300〜2500万円前後

に落ち着く事例が多いです。

 

 

 

忘れてはいけないのが諸経費。

 

 

上に書いた「標準プランに含まれていないもの」に加え、

・家電の購入費

・火災保険、地震保険

・登記費用

・引越し費用

・土地の仲介費用

 

 

などがかかってくるため、別途費用・諸経費として

250~350万円程度

を見込んでいただくと安全かと思います。

 

 

 

これらを合算すると、

 

建築費+諸経費込みで

 

2500~2800万円程度

 

を見ていただければ大きく外れることはないかと思います。

 

 

【注記】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2021年6月時点で、ウッドショック(木材不足)の影響が出ております。

アメリカや中国の経済が再開され、在宅勤務の影響もあって、

海外での住宅建築の需要が増えたこととで輸入木材の値段が急激に上がっています。

(国産材も輸入材不足の影響で上がっています)

ウッドショックによる費用の変動については、個別に案内させていただいております。

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ただ、東横線沿線はどうしても土地代が高く、

 

「土地で4500万かかるので、建物には2000万以上も予算がない・・・」

 

というケースも少なくありません。

 

 

 

 

そこで松栄でご用意しているのが

土地+建物をセットで販売する分譲プランです。

 

 

松栄の分譲住宅の事例はこちら↓↓↓↓

 

☞白楽の分譲住宅

☞菊名の分譲住宅


☞大豆戸町の分譲住宅

 

いずれも、一般的な建売住宅よりもはるかに高い性能を持たせながら、

 

土地建物のセットで

6000万円以下で販売させていただきました。

 

 

 

これは、自分で設計して、現場監理をしていて思うことですが・・・

 

これだけ内容が充実した建売は、あまり無いと思います。

 

 

工事をしている職人さんにも

「ここまでやる? これ注文住宅じゃないの?」

とびっくりされることがよくあります。

 

 

松栄では、高性能住宅でありながら、相場と同程度の費用で

分譲住宅をお出しするために

 

 

・不動産・建築の両方を行い、合理的な計画を立て、余分な費用をカット

・下請業者を挟まず、直接発注で腕の良い職人と仕事をする

・建築資材の共同仕入団体に加盟し、資材仕入値を下げる努力

 

 

などなど

コストを上げないための地道な仕事を、日々積み重ねています。

 

 

 

地域型の不動産・建築屋の強みを生かした松栄の分譲住宅は、

引き続きコンスタントにつくっていきたいと思っていますので、

 

 

港北区・神奈川区近辺で家づくりをご希望の方はお気軽に問合せ下さい。

 

 

2022春~初夏にかけて数棟の分譲住宅が完成する予定です。

興味のある方は、「松見町の分譲の件で」とお問合せください。