SYOEIMAGAZINE
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2020[Sun]
11.08
こんにちは、住まいの松栄 代表の酒井です。
住まいの松栄HPをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は、はじめてこのHPを見る方向けに、
簡単に『住まいの松栄』のご紹介と、
よく読まれている記事のご紹介、をさせて頂きます。
まず『住まいの松栄』ですが、私(酒井)の祖父が、妙蓮寺で昭和35年に創業した会社で
『不動産』と『建築』の両方を扱っている、ちょっと珍しいスタイルの会社です。
(会社概要はこちら)
創業当時は、注文・分譲住宅が主な事業だったので、
正式名称は「松栄建設㈱」という「建設会社」の名前になっています。
※「住まいの松栄」は屋号
そんな『建設業から始まった』松栄ですが、地元で真面目に仕事をしていくと
地元の地主さんから『うちの賃貸物件の管理をやってくれないか』
とお声がけいただく事が増え、賃貸管理等の
『不動産サービス』も行うようになりました。
その後、少しずつ大家さん・地主さんの間で口コミが広がり、
今では、沢山の地主さん・法人さんの不動産管理を行わせて頂いております。
本当にありがとうございます 😊
👇『妙蓮寺』さんも、弊社で不動産管理をさせて頂いております。
そして現在は、
【不 動 産】
売買物件のご紹介(購入・売却)・ 相続のご相談 ・ 賃貸管理 ・ 賃貸物件の紹介 ・ シェアハウスの企画運営
【建 築】
注文住宅 ・ リノベーション ・ 設計デザイン ・ 分譲住宅販売
【古民家HUGの運営】 ㈱HUG(松栄の子会社)
古民家HUG https://www.hug-engawa.com/
等の事業を、こんなメンバーで行っています。
また、これらの事業に加えて、
まちづくり ・ 街サイトの企画運営 ・ 小商いのコンサルティング
等も行っており、2019年には妙蓮寺の石堂書店さん達と一緒に、
『まちの本屋リノベーションプロジェクト』も起ち上げました。
※クラウドファンディング ご協力・ご支援ありがとうございました!
(ちなみに、石堂さんの兄弟と酒井が、港北小の同級生というご縁も)
また、『菊名池古民家放送局』という、ローカルメディアも起ち上げ、
街の人へのインタビューや開店閉店など『地元情報』を発信しています。
と、色々な事業を行っていますが、『不動産の売買』は
『 営業をしない 』 という ちょっと変わったスタイル
で接客をさせて頂いており、沢山のお客様にお越し頂いております。
ご来店いただくお客様で多いのが
⚫ 購入された方からのご紹介 と
⚫ ブログを読んで
⚫ 仕事百貨さんの記事を読んで
https://shigoto100.com/2018/08/sumai-syo-ei.html
という方なのですが
ブログでよく読まれている記事が、以下の記事になります。
○ 松栄の接客スタイルについて
◎『じつは、営業はしていません』 👈 松栄の接客スタイルのお話
◎『営業はしません のホントのトコロ』 👈 じつは営業はしていません の続編
◎『購入をやめてもらうのも仕事のうちです』 👈 松栄ではよくある話なんです
○ 松栄が行っているサービス
◎選球眼育成ご案内コース 👈 勉強のための『買わない』内見サービス
◎現地集合・現地解散 ご案内コース!! 👈 気軽に内見をして頂きたいので
◎プロによる建物無料チェックサービス 👈 安心できる家を買って頂きたいので
○ 松栄の考え方&コラム
◎他社で購入されたお客様からのプレゼント 👈 他社で買ってもいいんです!
◎お客様は、神様?? 👈 松栄にとってお客様とは!?
◎家探しは結婚相手探し!? 👈 家探しって、結婚と似ているんです!
◎未公開物件のお話 👈 未公開物件を『お魚』に例えると!?
○ お客様インタビュー
『土地購入&注文住宅建築』のお客様のインタビュー
『松栄の分譲住宅購入』のお客様のインタビュー
そして数ある松栄の記事の中で『毎年閲覧数№1の記事』が、こちら!!!
◎不動産業界の裏話・不動産営業マンの本音 👈もう7年前の記事なのですが、、、
この記事が閲覧数ナンバー1、というのは、
喜んでいいのか、悪いのか、、、、
うーむ、、、、😓
ただ、確実に言えることは、現在も不動産業界の体質は変わっていません、、、、
というか、駅前や道端で看板片手に声をかけてくる営業マンが増えたり、
さらに体質が悪くなっている、と思う部分もあります。
でもお客様には、そんな業者や、業界の体質に惑わされずに
・本当に納得がいく家を買ってもらいたい、
・しあわせに過ごせる家を買ってもらいたい、
と心から思っているので、今後YouTubeで、不動産を買う時の注意点や、選び方など『動画解説』をスタートさせようと思っています。
※ユーチューバーになりたい訳では、マッタクありません、、、😓
人前に出たくない性格ですが、これが一番わかりやすく伝えられる方法だと思うので。
ということで、簡単な会社紹介と、よく読まれている記事紹介でした。
元号も令和に変わり、これから大変革の時代が訪れようとしていますが
これからも、古い習慣や、圧力に負けず、
⚫ 本当にお客様のためになるサービス
⚫ 自分でも受けたいと思うサービス
を不動産・建築のプロとして、行っていきます。
皆様どうぞよろしくお願い致します!!