[営業時間] 10:00 - 18:00

[定休日] 毎週水曜 / 第1・3火曜 / 年末年始

トップページ

SYOEIMAGAZINE

2023[Tue]

02.07

松栄の分譲まちづくり

 

設計・現場管理を担当している一級建築士の能勢です。

 

 

今日は松栄で『自社設計、自社施工』をした分譲地について書かせていただきます!

 

 

この分譲地は、東横線「妙蓮寺駅」から徒歩9分の好立地にある

 

約500㎡ほどの広さの土地になります。

(ありがたいことに、全棟完成前に完売いたしました!)

 

建築前の更地の状態はこちら。

 

 

 

分譲にあたっては様々なパターンを検討しましたが、

 

最終的には手前2棟が2階建て、奥の4棟が3階建ての計画となりました。

 

 

 

 

今回も自社設計・自社施工で、一棟ずつ丁寧に建てていくのですが、

 

一般的な建売とは違い、全棟、高気密高断熱仕様の建物となっています。

 

 

構造は、大地震で倒壊しない耐震等級3

 

断熱性能はHEAT20のG1相当

(国が定める基準よりも大幅にグレードを上げています。)

 

 

 

窓には断熱性能が高く、結露が少ない樹脂サッシAPW330(図の右端)を使用しています。

 

 

アルミサッシよりもかなりコストが上がるので、分譲ではほぼ使われていませんが、

窓は断熱性能が落ちやすいので、松栄では全棟樹脂サッシで施工しています。

 

気密性も防音性能も非常によく、窓を閉めていると周りの音はかなり聞こえにくくなります。

 

 

 

 

床は表面に本物の木を貼った突板のフローリング。

 

ツールボックスの木の手すりも使用しています。

 

 

 

 

手前の2棟は分譲住宅ではありますが、建築前にお客様に申し込みをいただいたので、、

 

松栄の標準仕様に加え、勾配天井や収納等のオプションを付けた仕様になっています。

 

 

 

 

 

寝室のウォークインクローゼット

 

 

こちらはもう一方の2階建ての住宅。

細長い配置を活かしたプランで計画しました。

 

 

収納量もたっぷりな玄関収納!

 

 

 

 

もちろん、全棟、第三者機関による品質チェックも行い、ていねいに施工をしています。

 

 

 

 

また松栄では、チームワークが取れたほぼ同じメンバーの職人で対応しているため、

作業が重なりすぎないように、少しずつタイミングをずらして順番に施工していきます。

 

 

 

 

後ろの3階立てから上棟。

 

 

 

外壁を貼る前の状態です。

 

 

見えない部分にはなりますが、

出来るだけ構造がしっかりときれいになるように心がけた設計を行なっています。

 

きれいな構造は無駄なコストアップを避け、地震に強い家を作りやすくなります。

 

断熱材も壁厚いっぱいまで、しっかりと吹き込んでいきます。

 

 

 

 

 

 

まちの中では、一棟一棟の家は小さなものではありますが、

 

そのまちの風景をつくっている大切な要素だと思っています。

 

 

建物のデザインだけでなく、

まちの雰囲気に影響を与える外構や植栽もしっかりとつくっていきたい。

 

それが、地域ビルダーの役割だと思っています。

 

お引き渡し後は定期点検で訪問させていただく予定ですが、

時間を経てどんな風景が醸成されていくか楽しみです。

 

ここに暮らすお客様のしあわせはもちろん、

街の未来や、地球の未来にも配慮した分譲住宅を

これからも建てていきますので、ご期待下さい!