SYOEIMAGAZINE
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2026[Fri]
01.23
これまで2回に分けてご紹介している、緑区での現場日記。
1回目は基礎工事の様子、2回目は木工事から外装工事の様子まででしたが、今回は最後の仕上げである内装工事の様子をご紹介したいと思います。
普段はあまりじっくり見る機会のない現場の裏側や様子をお届けいたします!
外装工事が終わり足場を解体した後は、いよいよ内装工事へ進みます。
フロアスペーサーを使って、フローリング材同士のすき間を均等に保ちながら、一つ一つ丁寧に張り付けていきます。

木は、湿気を吸ったり乾燥したりすると少しずつ伸び縮みするため、
適度なすき間を作っておくことで、あとで膨らんで床が浮いたり、きしんだりするというトラブルを防ぐことができます。
続いて、断熱材の吹付工事へ。
断熱材は3種類(繊維系・発砲プラスチック系・天然素材系)がありますが、今回は発砲プラスチック系であるウレタンフォームを吹き付けていきます。
ウレタンは、断熱性が非常に高い、隙間ができにくいというメリットがあります。

ウレタン断熱の厚みをしっかり確保するために、施工前に「スケールピン」と呼ばれる目印付きのピンを壁に取り付けて、仕上がりの厚さをチェックします。

断熱の吹付完了後に行われる、外部による気密検査でのC値は、最高値の0.1でした。
気密測定の業者の方によると、「付加断熱をせずに吹付だけでこの値を出すのは、かなり珍しい」そうです!


今回ご依頼くださった施主様は、普段松栄の現場で働いてくださっている、クロス職人さんでした。
現場に入って裏側をみていただいている中で、
「現場で感じるのが、松栄さんは断熱性能をしっかりされている。
いつか家を建てるなら松栄さんで。」
と思ってくださっていたようです。
洗面台のタイル貼りや、キッチンのクロスなどは、クロス職人である施主様の方で手配されました!


外構も現場の職人さんと建築士が打合せをして進めていきます。


今回、実際の現場の様子を知る現場職人さんからのご依頼は、丁寧な家づくりをこころがけている私たちにとって、
大変はげみになる機会でした。
これからも、見えない部分にも丁寧な施工を重ねていき、誠実な家づくりを続けてまいります!
以上、現場日記をご覧いただき、ありがとうございました!
松栄では、外部による第三者の監査チェックを依頼しており、内装工事の段階では2回、監査のタイミングがありました。
全行程を外部による第三者監査をしている建築会社は、業界全体で一割未満と言われております。
当社では、施工の品質と安全性を客観的に確認するため、第三者の目によるチェック体制を標準化しています。
また松栄では、お客様の希望エリア・予算に基づいた「良い土地の探し方」や、暮らしのイメージを考える中で「どのように家づくりを始めたらよいか」など、
家づくりに対する疑問に、いつでもお答えします。
いつも通り、こちら側からは一切営業はしませんので、
いつでもお気軽にご来店ください!






