松栄のコラム&ブログ

血が通ったビジネス

2017/04/08

 

ビジネスに関して思うこと

 

 

最近

 

「家の貸し借りを、全てネット経由の自動で行う」

 

というサービスを起ち上げた方から連絡を頂きました。

 

 

 

・募集はネットで

・内覧はスマートロックでお客様一人で

・申込、契約もネット経由で、、、

 

 

という事で、

 

 

「誰にも会わずに、家を貸し借りできるので手間いらず」

 

 

と謳っていました。

 

 

 

 

 

 

でもね、私はこれにすっごく違和感を覚えた。(ー ー;

 

 

 

 


ビジネスでは、手間のことをよく「コスト」とか呼んだりするけど

 

人が介在する手間を、必要な部分まで省くのがいいこととは到底思えない。

 

※負担を減らし、人が働きやすくするためのコストカットは大賛成です。

 

 

 

 

 

 

うちは、どんだけ手間がかかっても

 

契約をする前に「入居者と必ず対面で会う」ことにしています。

 

 

 

 


これは

 

実際会ってみないと、その人がどんな人がわからないから

 

申込書の紙一枚だけでは、どんな人かわからないから。

 

 

 

 

大家さんから預かった物件を、どんな人だったら大事に使ってくれるか

 

それを見極めるのも、私達の重要な仕事。

 

 

 

 

ここは絶対に手間を削ってはいけない部分、

 

ネットの自動化なんか絶対出来ない部分。

 

 

 

 

 


人の手が必要な部分まで、手間を省いて

 

自動化、マニュアル化をしようとするから

 

ビジネスに血が通わなくなるんだと思う。

 

 

P1140558 のコピー

 

 

 


新しいことを取り入れるのはいい事だし

 

松栄でも新しいことを、たくさん取り入れてるけど

 

 

 

どんだけ時代が変わっても、

 

新しいサービスが出てきても

 

大事にしたい部分だけは絶対に譲れないなぁ~

 

 

 

なんて思った今日この頃でした。

 

 

 

 

酒井